第七女子会彷徨 つばな
今回は つばな著 第七女子会彷徨である。
この つばなさん あっさりしたかわいらしい線の絵を描きます。
が以外にもグロもサラッと表現するという特殊能力の持ち主
この第七女子会彷徨は、懐かしさを感じる未来と言う一風変わった世界が描かれています。
なんでこれを思いだしたかと言いますと。最近はタイパ コスパが異性と付き合うにも重要だそうで、様々なマッチングアプリ等でAIを駆使して出会いが演出されているそうです。
これ似たような話がこの漫画の中に出てきます。
この漫画一風変わっている所は未来っぽくないのに高度に電子化されているんですね。
亡くなった人記憶を抽出できるようになります。そのデーターを電脳空間に再現しそこで生活させたりしてるんですね。
ある程度の制限はあってもその空間と行ったり来たり出来たりするという画期的な事を書いてます。電気とデーターの力で死を克服しちゃうんです。
まあのどかな感じで話は進むんですが、相性をすべて勘案されて貴方の親友はこの人です。って決められているんですね。決められている登場人物たちも何となくこんなもんかなんて思いながら楽しくやってる。離れるのは嫌だーとばかりに友情も芽生えちゃったり。親友が死んじゃっても電脳空間に再現されて学校内にはひょろっと出てきたりする。
穏やかで温かいデストピアですね。
物語の終盤に赤紙と言うのが出てきます。
何と相性ばっちりの結婚相手が指定されるんですね。どうも結婚に向く向かないも勘案されているよう。不穏な雰囲気を漂わしながら物語は進んでいきます。
と言うお話です。
現実が漫画に追いつくスピードがどんどん速まっているように思いますね。
この先未来はデストピアかはたまた楽園か
未来は漫画の中にあるよ。


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