推進したい政策

物事には優先順位というものが存在し、時間がない急いでいるからと言って手順を飛ばすことは後々の問題に発展します。

管理人の考える優先順位というものもあります。この順番は各個人で大きく違う事でしょう。

目の前に迫る問題が何か?で大きく違うからです。

ここは色分けして

第一順位→

第二順位→黄色

第三順位→

といった感じで色分けして考えたいと思います。

どうでもいい!ということではなく青も大事だが赤を解決しなければ青の解決は遠いということを考えています。


最優先政策

以下最優先に考えたい事です。

減税

消費税減税

自動車関連減税

税制の簡素化と公平化の議論を避けては通れませんし、実施するのに各種の問題があることも理解しています。物事は段階を追って丁寧に行わなければ結局穴だらけの政策になります。

ですが、会計上の問題や不均衡の問題はあるのはわかったうえでもう待てない段階にあるのも事実でしょう。

緊急避難的に減税策の実施が必要です。

優先順位を決めて下の方の政策を一時停止し費用を配分します。

新規増税のストップと減税政策
根本から変えるべき内容ですが今は緊急避難的に減税を実施するべきと考えています。

 

自衛隊離島常駐

現在の憲法下でできる最大の防衛がこれです。

存する事。

自衛隊離島常駐の推進
先に存する事が最大の紛争防止

 

外国人基本法制定

外国人規制法ではなく外国人基本法という考え方。

裁量による規制と公平性の観点による基本的な考え

日本人の権利と財産を守る事観光の振興両立

外国人基本法制定
優遇の取りやめによる公平。問題を長引かせない強制力。相互主義。国民権利を守るための禁止事項の制定。観光とのバランス

 

有価情報保護法制定と国家情報保護法制定

一般的にスパイ防止法といわれる事案に関することです。

有価情報保護法

現在ではほぼノーガードとなっている民間の有用な情報の保護制度の創設

国家情報盗取の厳罰

これが弱いとなんの実効性もありません。(とったもん勝ちになる最大の理由です。損害と刑罰が釣り合っていません)

列記主義による国家情報の定義づけ

裁量の逸脱防止と国民の知る権利の保障のために、国家情報盗取の厳罰化以上に重要な論点

有価情報保護法制定と国家情報保護法制定
民間の有用情報保護法を新たに新設。列記主義による既定の乱用の防止を両立した新たなスパイ防止法の形=国家情報保護法

 


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